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前橋市大友町新築アパート進捗状況⑤断熱・吸音・遮音性について

Room’s BLOG

前橋市大友町に建築予定のFrederick(フレデリック)

今回は、当アパート計画の断熱・吸音・遮音性について深堀りしていきます。

 

断熱性について

 

高性能断熱材「アクリアネクストα」を使用

アクリアは、高い断熱性能を誇る高性能グラスウール。

最新の細繊維化技術によって、一般的なグラスウールと比べて細いガラス繊維を高い密度で絡み合わせたものです。

繊維同士が作る細やかな空間にたくさんの空気を含ませることで、高い断熱性能を実現しました。

ノン・ホルムアルデヒドで発がん性のリスクも認められておらず安心です。

 

高性能断熱材「アクリア」は、「日経ホームビルダー」の「採用したい建材・設備メーカーランキング2020」の断熱材部門で第一位に選ばれました。

 

窓には断熱性能が高い高性能ハイブリッド窓サーモスLを使用

おまけに1階の全窓に電動シャッター付。更に断熱性と防犯性がUPします。

 

 

吸音性について

 

高性能断熱材「アクリアネクストα」のグラスウールは吸音性も備えております。

グラスウールは、広い周波数帯域にわたって優れた吸音性を持ち、騒音・振動などを遮断するのにも適しています。

 

 

遮音性について

 

遮音性に関しては、2階部分に遮音マットを施工します。

スプーンなどの物を床に落とした時の衝撃音やテレビや足音などの音が階下に伝わるのを軽減。

当アパートで使用する遮音マットは、軽量床衝撃音(LL)48

上記の数値は小さい程、遮音効果が高いことを意味します。

日本建築学会では、マンションなどにおいて、LL45を望ましい水準として推奨しております。

ただし当アパートでは、天井に吸音材であるグラスウールを敷き詰めることにより、遮音+吸音 で階下への音漏れを防いでおります。

 

隣室との接し方について

 

かなり重要なのが、この隣室との接し方についてです。

特に居室部分が隣り合わせの場合は、お互いの生活音が伝わりやすいので、注意が必要です。

これは、鉄骨造やRC造でも同じです。

 

1Kアパートの多くは、居室部分が隣り合わせで繋がっている間取りが多いと思います。

 

Room’sでは、直接居室部分で繋がらないように配慮した間取り設計にしています。

今までの経験上どんな構造であっても、直接隣室と居室部分が接してしまうと、騒音は完全に防げ切れませんでした。

快適な住空間では、なるべく騒音を回避する為の工夫した間取り設計が必要です。

今回のアパートでも、下記のような間取り設計を行いました。

隣室と居室部分で接しないよう階段や水回りで遮断し、石膏ボード2重張りで対応しています。

 

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